ウォンツテック

そでやまのーと

OS作成

waitpid実装。昨日のpage faultは_exit()の中でprocessのstateをzombieにした後そのまま返ってしまっていてそのまま何のコードもない0x8048000付近を突っ走ったために起きた現象でした。eshellでwaitpidを使ってコマンドの終了を待たせるようにしたので余計なforを省けるようになり、これで描画がちょっとおかしくなる事がなくなります。
次は何やろ。signalをちょっと考えつつNIC辺りを調査しようかな。