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セグメンテーション違反などが発生したときにcore dumpを吐かない場合はcoreファイルに対する制限がある可能性があるので、以下でチェックした後に制限を解除
bashの場合 $ ulimit -a でcore file sizeが0ならcoreを吐かないので以下のように設定 $ ulimit -c unlimited tcshの場合 $ limit でcoredumpsizeが0ならcoreを吐かないので以下のように設定 $ unlimit coredumpsize
gdbでデバッグする際、gccのコンパイルオプションに"-g"を
付けておくと良い
$ gdb executefile core.xxxx
にて詳細情報が得られる