プロセス用のスタック領域がカーネルのメモリ領域(0xC0000000-)になっていたのをプロセス用スタック領域として0xbfffe000-0xc0000000を用意しプロセススイッチ時のespを切り替えるように変更。 プロセスがカーネルモード時(システムコールやスケジューリン…
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