Deep Learning
Deep Learning 勉強 2
4.2 損失関数の交差エントロピー誤差
cross_entropy_errorで微小な値を追加しているので少し考察
= log(y ( 1 + delta/y))]
ここでdeltaは微小な値なのでは限りなく1に近い
これより は限りなく0に近いことになるため
といえる。
4.2.4 バッチ対応版交差エントロピー誤差の実装
tがラベル表現だったらの箇所の意味がいまいちわからなかったけど
バッチサイズが5だとすると、tがone_hot表現の時は
t1 = [[0, 0, 0, 1], [1, 0, 0, 0], [0, 1, 0, 0], [1, 0, 0, 0], [0, 0, 1, 0]]
という表現で行が各々のテストデータの結果で、列が出力の数。
tがラベル表現の時は
t2 = [3, 0, 1, 0, 2]
というように各々のテストデータの結果の正解インデックスの値ということ