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超簡易覚え書き

Iterator

1.オブジェクトを格納するコレクションを作成する
 例. ArrayList list = new ArrayList();
2.作成したコレクションにエレメントを追加
 例. list.add(new Elements());
3.コレクション操作用のイテレータを作成する
 例. Iterator ite = list.iterator();
4.イテレータを使用してエレメントを操作する
 例. 
 while (ite.hasNext()) {
     Element el = ite.next();
     System.out.println(el);
 }

スレッド作成

1. Runnableインタフェースを実装するし、void run()メソッドを
 オーバーライドする。
 例. 
 class RunnableSample implements Runnable {
     public void run() {}
 }
2. 1で作成したクラスのインスタンスを作成する
 例. RunnableSample run = new Runnable();
3. Threadクラスのインスタンスを作成する（コンストラクタの引数に
　2で作成したインスタンスを渡す）
 例. Thread th = new Thread(run);
4. Threadクラスのメソッドstart()を呼び出す。
 例. th.start();

入出力

入出力には直接読み書きする
・ノード・ストリーム
と、そのノードストリームを介して読み書きする
・フィルタ・ストリーム
がある。

フィルタ・ストリーム例
FileOutputStream myFileS = new FileoutputStream("Test");
DataOutputStream myDataS = new DataOutputStream(myFileS); 
myDataS.write(b);