OS作成
メモリ上のダンプを見たいけどqemu、bochsだとアドレス指定して一覧表示させて見るという方法があるにはあるけど面倒だという事でメモリダンプシステムコールを実装。これで特定プロセスのリニアアドレス上のメモリダンプをserial経由で以下のようにファイルに出力出来るようになりました。
qemu -fda kernel -serial file:serial.out
ファイルにするのでgrepもできるし色々便利そう。
早速
これでmallocのpage faultの原因を探ってみると、の0x8049000番地以降に格納しているあるはずの.rodata文字列が0になってた。set pagingかmemcpyがうまくいっていないぽい。